キレイになりたい!

薄茶色の板壁の上側に、緑のリーフと白い花々が並んでいる


私は、もっともっとキレイになりたいです。

そこで、少し調べたことを分かりやすくお伝えしたいと思います。

 

 

 

美容に自信がない方(わたしです)

 

美容に自信がない方は、まずは真似から入ってみましょう。キレイだな、すてきだなと思う人がやっていることを聞いたり盗んだりして、具体的に真似てみてみましょう。

憧れのモデルさんや女優さんのインスタグラムなどで、とり入れられそうなものを真似てみましょう。そして、そこから自分らしさにつなげるために、アレンジをしていくのです。「自分だったらどうするか」と考えて美の物事を選ぶことで、内面も外見も磨かれていくのだと思います。

 

肌や髪がパサついているとき

 

肌や髪がパサついているときって、案外疲れていたりしませんか?疲れすぎて髪を乾かさずに寝てしまう、化粧水を塗り忘れるということありませんか?外見だけでなくインナービューティーを意識して、生活も見直してみましょう。

でも、どんなことを見直したらいいのでしょう?

 

大切なのは、視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚の五感を鍛えることのようです。

例えば、美術館へ行ったり、自然の多い場所へ行ったり、神社なんかもいいですね!エステやマッサージなんかもいいかもしれません。また、湯船にゆっくりつかるのもいいんじゃないでしょうか♪ 好きな香りの入浴剤を入れたりしたら、楽しそうですよね。

 

「自分が好き」になってみる

 

「自分が好き」??なんだか恥ずかしいって思っちゃいました。だから、はじめは「自分が好きな自分、自分がなりたい自分を演じる」なんてことをやってみたら、楽しめそうですね。

例えば、口角を上げて笑顔を演じてみる、女優になった気分で台本に描かれた「いつも笑顔で美しい人」を演じると決めて行動に移した自分を想像したら、ワクワクしますね。

表情、ことば、行動を成り行き任せにするのではなく、自分でセレクトしてとりあえず3日間やってみませんか?

自分が笑顔になるとミラー効果で相手も笑顔になることを実際に体験して、コミュニケーションが変わるかもしれません。笑顔でいることを3日間続けていると、脳がクセになってそれが当たり前になってしまいます。

笑顔ではなく、ツンとしてみたらどうなるのか?なんていう実験も楽しそうですね。

 

せっかくの人生!

いろいろと試して、

なりたい自分を一緒に探しましょう!

 

 

参考文献:なりたい自分は髪でつくる 砂原由弥 誠文堂新光社